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月曜日が祝日なので土曜日出版でしたね

【銀魂】
今週は銀さん高杉 の2人がメインでした。


攘夷戦争時代の2人が
お互いの背中を合わせて、
「自分が死んだら、先生をよろしくな」
というシーンがありました。

これまでは、アニメなどでも
銀さん桂s背を合わせ、宇宙人(アマント)たちに
向かうシーンが何度か出てきましたが、

銀さん高杉』の2人でのシーンは初めてだと思います。

攘夷戦争時代のこの2人が敵に向かって走っていくシーンから
現代の2人が戦うシーンに変わっていきます。


いや〜〜〜〜。
今回の銀魂はページ数多すぎです。
もうこの時点でお腹いっぱい

続きます


戦闘シーンの終わりから
銀さん高杉の少年時代の頃のシーンが始まります。

塾(その時は吉田松陽先生の塾ではない)
をサボっている高杉とそれを諭すがもめている時
高杉に弟などを剣で負かされた人たちが近づいて、けんかを売ってきます。

その時、木の上から
あの懐かしいセリフが
ギャーギャー、ギャーギャー、
       うるせーんだよ。 発情期ですか。
」と。

(この時からこの名台詞があったとは

上から銀さんが降りてきて、
2人にケチを付けて、けんかを売ってきた人に向かっていると

そのけんかを売ってきた人たちの背後から松陽先生がやってきます。

そして、銀さんを連れて帰っていきます。


最後、吉田松陽先生の顔が一コマ(2回目?か)
まるまる出てきました。



全くわからない展開になってきました

2人の決着が着くようにも思えるし、思えないし。

どうなるかなぁ

「もう待てないよ....
と思った人

↓お願いします






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